2017年1月30日月曜日

先生の本を読む前に、別の方の本を読んだのですが
生まれた年月日と名前の本体での木、火、土、金、水の
バランスのとれた名前であることも重要視したものでしたが
木、火、土、金、水のどれかがなかったりしても良くないし
多すぎても良くないとのことでしたが、この判断法はどうなのでしょうか?

姓名判断での五行による判断不法は姓名判断が出来た明治の学問で
五行のみで判断していました、その後画数が加えられ、本体のみで判断する形となり、その頃の方位学と比べ的中率やその方法での改名効果は現れず。

私の先代が昭和初期に当姓名学の基礎を確立しました、その頃は研究データーも少なく現在の様に的確には判断できず、わからないことがたくさんありました。

しかし
現在に至っては姓名学も時代と共に進み。
五行には決めてもなく(5つの判断方法で血液型占いの様なものです)

的確に当たり改名効果や命名に良い名前は。
画数配列に同じ数字の引き合いを考え基本数のカバラ運命数などあらゆる方向性で(生まれた運勢も顧慮し)詳しくはこちらから https://yoshimoto.cc/
吉元式線優が極める姓名判断

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